骨粗しょう症

骨粗しょう症 osteoporosis

骨粗しょう症とは

少しの衝撃でも骨折を招く疾患です

少しの衝撃でも骨折を招く疾患です

骨粗しょう症とは、骨の強度が低下することで骨折しやすくなる疾患のことで、骨折をして初めて「骨粗しょう症」と診断されるケースも多くあります。特に閉経後の女性に多い疾患として知られていますが、男性も罹患します。

骨粗しょう症の診断

X線骨密度測定での検査

骨密度を測定して、骨粗しょう症を診断します。正確な診断のために、測定は腰椎と大腿骨部(股関節)の2カ所で行います。手の関節や指、かかとで骨密度を測る検査法もありますが、骨密度測定検査の標準は、腰椎と大腿骨部での測定です。

 

測定にかかる時間は、腰椎で約40秒、大腿骨で約20秒と比較的短時間です。身体への負担なく、信頼性の高い測定値を取得することができます。

骨密度測定の意義

骨折を防いで介護リスクを減らしましょう

日常生活に欠かせない「立つ」「歩く」といった動きは、骨や関節、筋肉、神経などからなる運動器が正常に機能することで成り立っています。そのため一度でも骨折してしまうと、その部分を動かせないことで筋肉まで衰え、たとえ骨折が治っても筋力不足で歩けないといった悪循環に陥ってしまうのです。

 

骨折を予防するためには、骨密度の検査が重要。運動器の健康を保つことで将来の介護リスクを抑えるよう心がけていきましょう。

お気軽に
お問い合わせください

fixed reservefixed reserve