院長ブログ Vol.15/院長、トランポリンを体験しにBOUNIXへ
KISHIYA ORTHOPEDIC CLINIC BLOG — Vol.15
ほんの少し跳ねただけなのに、
なぜこんなに疲れるのか
子どもたちとトランポリンへ行って、整形外科医が感じたこと
こんにちは。岸谷です。先日、子どもたちと一緒に「BOUNXI トランポリンパーク」へ行ってきました。広い館内に色とりどりのトランポリンが並び、バランスを競うコーナーまであって、大人もワクワクします。ところが、いざ跳んでみると、ほんの少しでも「あれ、もう疲れた…」。子どもたちは元気いっぱいなのに、父だけが先にバテてしまいました。

疲れるのは、体力不足だけが理由ではありません
トランポリンは、足元が常に揺れて沈みます。その不安定な足場でバランスを取ろうと、ふくらはぎ・太もも・お腹や背中の筋肉が、休む間もなく働き続けます。さらに着地のたびに、衝撃を膝や足首で受け止めています。普段の生活ではあまり使わない筋肉を一度に総動員するので、短時間でも疲れやすいのは、むしろ自然なことなのです。実は、バランス力や体幹を鍛えるトレーニングとして使われることもあるほど、全身を使う運動です。「ちょっとでも疲れる」のは、体がきちんと働いている証拠とも言えますね。
【大人が楽しく跳ぶためのコツ】
・跳ぶ前に足首とふくらはぎをよく伸ばす
・「疲れたな」と感じたら、無理せず早めに休む(疲れは着地の乱れにつながります)
・翌日以降の筋肉痛は、数日で和らぐのが目安
疲れてくると着地が乱れ、足首のねんざやふくらはぎのけがが起こりやすくなります。久しぶりの運動こそ「少し物足りないくらい」が安全です。お子さんと一緒の休日を楽しみつつ、痛みが続くときは、どうぞ早めにご相談ください。いい運動と、いい気分転換になりますので、皆さんもぜひご家族やお友だちと行ってみてください。おすすめです!
岸谷整形外科クリニック
院長 岸谷正樹
次回更新:10月26日(月)
★
★
★
★
ブログをご覧いただいたみなさまへ
記事が参考になりましたら、Googleの評価もお願いできると励みになります。
良い点も改善点も、率直なご意見をお待ちしています。





